Git

Blogにソースコードを載せる時に、短いコードならそのまま書いても問題は無いが、プロジェクトに複数のファイルが存在してディレクトリ構造が意味を持つような場合はそう簡単には行かなくなる。以前はGoogle Driveにzip圧縮したものを置いた事もあるが、その手の用途にはGitHubを使用するのが最近の王道らしいので、試してみた。

GitHubはソースコード管理ツールGit(ジット)のリモートリポジトリサービスで、プロジェクトを公開する場合は無料で使えるから確かにその手の用途には向いている。

Raspberry PiでGitを使うには

$ sudo apt-get install git

でインストールすれば良い。

$ git --version
git version 1.7.10.4

バージョンを確認すると1.7.10.4で最新版よりはかなり古いが、GitHubのリポジトリからクローンするだけならたぶん問題ない。最新版が必要な場合は

$ sudo apt-get install libcurl4-gnutls-dev libexpat1-dev gettext libz-dev libssl-dev
$ sudo apt-get autoconf
$ git clone https://github.com/git/git
$ cd git
$ make configure
$ ./configure --with-expat --with-curl=/usr/local
$ make && sudo make install

でソースからビルドしてインストールできるようだ。
ビルドにはかなり時間がかかるので注意。ビルド後にRaspberry Piを再起動すると、バージョンは2.4.1.168になった。

$ git --version
git version 2.4.1.168.g1ea28e1

Node.jsでGPIOに接続したLEDをon/offするWebアプリのコード一式をとりあえずGitHubに置いたので、Node.jsとGitがインストール済であれば以下のようにしてインストールできる。

$ git clone https://github.com/tokoya/led.git
$ cd led
$ npm install
$ npm start

Node.jsのサーバ起動後にPCのブラウザで「Raspberry PiのIPアドレス:3000/users」にアクセスして、Webアプリの起動が確認できればOK。