GPIOエクステンション改造

Raspberry PiのGPIOポートをブレッドボードに引き出すためのアダプタが以前は国内販売されていなかったので、ピンヘッダとユニバーサル基板を使って自作した物を使っていたが、今は取り扱っている所が増えて楽に入手できるようになった。
ざっと捜してみただけでも色々と見つかる。

Raspberry Pi用T型I/O延長基板
RaspberryPi対応GPIO変換基R板キット (ケーブル無し)
ブレッドボード接続用Raspberry Pi GPIOエクステンションキット (Model B専用)
Raspberry Pi GPIOエクステンション [RPi-GEB]

この中ではaitendoで扱っているアダプタが350円と最も安かったので、試しに一個購入してみた。
VCCとGNDがブレッドボードの電源ラインと直接接続できるタイプなので便利なのだが、電源ラインの位置は規格化されているわけではないので、当然ながら使えないブレッドボードも存在する。
と言うか手持ちのブレッドボードでは全てうまく使えなかった。ギリギリで使えたものでも、微妙にずれていてかなり無理をしないと挿せない。挿すと基板が歪んでしまう。

さすがにその状態で使用するのは不安なので、簡単に改造してみた。電源ラインのピンをハンダゴテで外し、代わりにVCCとGNDにブレッドボード用のジャンパー線をハンダ付けする。
ピンを抜く時は先に樹脂部分をニッパー等で切り外し、表側からコテ先を当てて裏からラジオペンチで一本ずつ引き抜くと簡単。基板は万力等で固定しておく。

あとは抜き取った穴にジャンパー線を差し込んでハンダ付けすれば良い。電源は+3.3Vと+5Vの両方が出ているので、必要な分だけハンダ付けする。
リード部分を切断して被覆を剥いてからハンダ付けしたほうが見た目は綺麗になると思うが、面倒なのでそのままハンダ付けした。

R0012687

出来上がったものを実際に使うとこんな感じ。これで利用できるブレッドボードの種類が増える。

R0012686

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