Komodo Edit(2)

Raspberry Pi用のPythonプログラム開発する為、まずはWindows上でプログラムの練習。という目的でPCにKomodo Editをインストールして、かなり快適にプログラミングできるようになった。そうなると今度はプログラムの実行もエディタから直接行いたくなる。

Komodo Editにはその為の手段が色々と用意されていて、エディタからPythonプログラムを実行するだけなら簡単に実現できる。

メニューのView→Tabs & Sidebars→Toolboxを選択してToolboxパネルを表示したら、歯車アイコンをクリックしてNew Commandを選択する。
Komodo6

新規コマンドのプロパティが開くので「”%(python)” -u “%F”」を登録すれば良い。どのフォルダで実行するかとか、実行結果をエディタ内のCommand Outputパネルに表示するか、新規にコンソール(DOSプロンプト)を開くか、何も開かずに実行するかとかも設定できる。
あとはKey Bindingタブでファンクションキー等に割り当てれば、ワンタッチで実行が可能だ。
Komodo7

実行前にプログラムをSAVEしないと古いファイルが実行されてしまうので、自動的に保存してから実行したい場合は、この方法では実現できない。Komodo Editのフォーラムを探すとマクロで実現する方法があった。

コマンドと同じようにToolboxパネルで今度はNew Macroを選択して、そこにJavaScriptを記述すれば良い。
Komodo8

スクリプトの内容は以下の通り。編集中のファイルを保存して、Command Outputのプロセスを殺してからプログラムを実行している。

if (komodo.view) { komodo.view.setFocus() };
komodo.doCommand('cmd_save')
ko.run.output.kill(-1);
setTimeout(function(){
   ko.run.runEncodedCommand(window, '%(python) -i \"%F\" {\'cwd\': u\'%D\'}');
}, 100);

注意点が一つ。このスクリプトでGUIのPythonプログラムを実行すると、Command Outputのプロセスが残ったままになってしまう。同じスクリプトで再実行する場合はkillしているので問題ないけど、コマンド等で実行した場合はこんなエラーが出る。
Komodo9

その場合はCommand Outputパネルの右上にある停止ボタンをクリックしてプロセスを殺せばOK。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中